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タバコはすべてにおいて「個人差」のある薬物だと思います。
否、薬物すべてに個人差があるのでタバコも例外ではない、というほうが正解かもしれません。
喫煙時はもちろん、禁煙の途中も、そしてタバコが必要なくなってからも。
禁煙成功者と言われる人でも、その状態はさまざまです。
ある人は、1年後にはタバコのことが全く気にならなくなった。
またある人は、1年経っても吸いたい気持ちがまだまだある。
またまたある人は、思春期に持ったタバコへの興味のようなものがずっと続いたり。
私が思うに、タバコ(薬物)とはそういうものなのだと思います。
われわれ喫煙経験者は、やはりそれなりの十字架を背負っているのだ、と。
禁煙に成功された人の中には「禁煙に成功すればタバコがキライになるはずだ。」とか「タバコが全く気にならなくなるはずだ。」と言う人がいます。
私はこの意見を全否定するわけではありません。おそらくその方はご自分がおっしゃるような状態になったのでしょうね。
ただこの状態をすべての禁煙成功者に当てはめるのは、少なからず無理があると考えています。
私は基本的に「こうあるべきだ」は万人向けの禁煙指導ではないとも思っています。
先ほども書いたように、禁煙は大きな個人差があるからですね。
禁煙に成功するとは、『タバコが必要ではない状態を維持し続けること』と考えればいかがでしょうか。
タバコに対する思いは人それぞれ。
つまり、タバコに対してどんな思いを抱き続けていても、結局はタバコを吸わないという状態が維持できている。
これでいいのではないでしょうか。
禁煙を継続する上で、時期別にいくつかのハードルが存在します。
よく、3日、3週間、3ヶ月などと云われますが、あながち都市伝説でもありません。
最も初期で最も高いハードル。それは「禁煙を開始すること」ですね。
実は禁煙は継続するよりも開始することのほうが難しいことなのです。
次は禁煙開始して1時間ほどです。
血中のニコチン濃度は代謝によって喫煙直後から下がり始めます。
これがおおよそ50%程度に下がると、脳はニコチンを補給したくなります。
この濃度に下がるまでおおよそ50分~60分なんです。
内勤の方は喫煙者に注目してみると、おおむねこのインターバルで喫煙所へ行っていることが判ると思います。
次はおおよそ3~5日目です。
血中ニコチンは徐々に代謝され、おおむね3~5日でほぼゼロになります。
この時期が最もニコチンを渇望する時期です。最初の高いハードルといえるでしょう。
禁煙1週間ほどで多くの禁煙チャレンジャーが撃沈させられている事実は、偶然ではありません。
次はおおよそ3ヶ月(100日目)です。
理由はよく解りませんが、禁煙生活にも慣れたこの時期に、思わぬ大きなゆさぶりに見舞われる人が多いです。
私はこれを「100日目の怪」と呼んでいますが、非常な注意が必要です。
これを過ぎると目立った波は発生しないようですが、3年目あたりまで喫煙欲求がなくなるわけではないので、上手くかわしていく必要があります。
禁煙は長丁場です。
焦らずに、しかし集中しなければいけない時期には集中して過ごしましょう。
タバコは必ずやめられます。
あなたの禁煙を応援していますよ。
私は思い込みが強かったり、暗示が掛り易い性格なのでそれを利用して
「自分は最初から喫煙者では無い」と言い聞かせていた。(自己暗示?)
バカらしいが何度も強くそう思ってると
本当に元々自分は喫煙して無い人間だと思い始める。
→吸ってないんだから「吸いたい!」と思うはずがない。
→すると煙草の存在そのものを忘れ始める。
何度も禁煙失敗して、諦めかけてた時にこんな方法で成功しそうだなんて…
今までは初日から苦しかったのに、今回は気が付いたら1か月過ぎてたし…
ダイエットも禁煙も、その人によって合う合わない方法があるんだね本当に。
このまま続くように自己暗示がんばろ。
ネット上に溢れる禁煙情報。
その中にはとても有益なものもある反面、残念ながらさほど役に立たないものもたくさんあります。
その中でも罪深いのは『禁煙の方法、かくあるべし』と、いわゆる禁煙方法のブランドにこだわる意見があることです。
特に多いのは、「禁煙補助剤(ニコチンガムなど)を使った禁煙は、本当の禁煙ではない」と断ずる意見です。
「禁煙しているのにニコチンを体に入れるのは何事か!?」ということらしいですが、こんな意見はタバコがニコチン依存を形成するメカニズムを全く理解していない方のざれ言ですので、頭から無視していただいてけっこうです。
あなたにはあなたの禁煙があります。
例えば、「禁煙して1ヵ月経ったら、苦しくなって別の方法を試してみた。」でも、もちろんかまいません。
禁煙の経過は個人差があります。
その時々で、あなたに合う禁煙を試していけば良いのです。
禁煙にブランドなどありません!!
タバコがやめられればそれでいいのです。
禁煙は「タバコの要らない人になる」ための、最も有効でかつ唯一の手段なのです。
薄汚い手段で人間をニコチン中毒にさせるようなタバコに、手段など選ぶ必要は1ミクロンもありません!
あなたの目的は「タバコの要らない人になる」ことであり、「他人から称賛される禁煙プロセスを実行すること」ではありません!
目的と手段を間違ってはいけません。
タバコは必ずやめられます。
あなたの禁煙を応援していますよ。
88日目です。前回の禁煙記録に近づいてきました。気をつけて、過ごします。
禁煙生活半年です。
自分にプレッシャーをかけないで禁煙を始めました。
禁煙者から非喫煙者になれば、この掲示板からもさようならできます。
はい。こちらにもありますよ。
こちらは長文(1,200文字まで)が書けるので、込み入ったお話はこちらのほうが書き込みやすいですね。
禁煙はマラソンと似ています。
かの円谷幸吉選手のように、「次の電信柱まで走ろう。」「次の角までがんばろう。」と、近い目標をクリアしていくようにしたほうがいいみたいです。
タバコは必ずやめられます。
あなたの禁煙を応援していますよ。
こっちの掲示板は中々更新されないですね。
はっしーさんも居るのですね・・
もう一つの掲示板では虚勢を張ってますが、
本当は結構辛いです・・・禁煙・・・
もう、毎日何度もコンビニに走りそうになりますよ・・
明日まで、明日まで、と言い聞かせてますが・・・
独り言でした。。
セブンスターを2箱。
ぅん十年と吸って来て禁煙二日目。
冷たい水と、熱いお茶と、氷で誤魔化せてます。
禁煙セラピーが届くのでまた励みにしよ。
頑張る!
タバコを吸って何が悪い。
タバコは合法じゃないか。
自分の健康なんて人に指図される覚えはない。
自分は病気じゃない。
禁煙を人から強制されるのは不愉快だ。
そうです。すべて正論です。
でも、私はタバコをやめた。
将来、重篤な病気になるかもしれないから。
お金がかかるから。
吸う場所がなくなって不便だから。
家族や周りの人に迷惑をかけるから。
周りの人からうとましがられるから。
どれもタバコをやめる理由としてもっともなものです。
が、しかし。
タバコの本質を知ると、これらは禁煙の主要な理由ではなく、副次的な理由であるとさえ考えられるのです。
タバコの害の「もと」で主なものは3つあります。
ニコチン、タール、一酸化炭素がそれなのですが、タバコの害について云々する場合にはタールや一酸化炭素がその主役となっている気がします。肺が真っ黒になる、とか、一酸化炭素が体に入って長期的な酸欠状態になる、とかですね。もちろんこれらは事実ですし、タバコの害の大きな部分を占めているのもまた事実です。
でもあえて、私はニコチンが脳に与える影響にこそ、禁煙の真の理由があると考えるようになりました。タバコは人の脳にダメージを与え、ニコチン中毒という病気にします。
これは、あなたの脳がニコチンのとりこ、いわば奴隷になるということです。
このニコチンはもちろんタバコから取り入れられるのですが、このタバコを作って売っているのはタバコ会社ですね。
つまり、ニコチン中毒になるということは、あなたの脳がタバコ会社の思惑、計画に屈服した状態になったことを意味するのです。
脳というのは、あなたの心、あなたの精神、つまりあなた自身を表します。
これが乗っ取られるということは・・・
あ な た が 他 人 の 手 に 渡 る
というに等しい状態だとも考えられるのです。
あなたはあなたのものであり、他の誰かに意図的にコントロールされることなどあってはなりません。ましてや薄汚い薬物の軍門に降ることなど「決して許されない事」です。
禁煙とは、あなたをあなたの手に取り戻すことなのです。
あ な た は あ な た の も の で あ る
禁煙とは、タバコをやめるとは、
こんな当たり前の状態にあなたを戻すことにほかならないのです。