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たけるさん私も禁煙している者です。お互いに義頑張りましょう
禁煙はじめて一週間になりますが、急な眠気と頭がボーっとする感覚が抜けません。
でも、なんとか気をまぎらせながら吸わずに頑張っています。
ここ見て励まされています。
本格的に禁煙して3か月目に入った。前回は4か月で挫折。
医者には馬鹿者呼ばわりされ、くやしい思いをした。
でも、不思議なことに今回は、吸う気がしない。
もっとも、まだまだ先があるから、わからないけど。
=立って 動きます
病院に行くかもしれません
20数年たばこ吸ってました。
何度も何度も禁煙しては失敗の繰り返し。
イライラで友達に暴言を吐き
まわりに迷惑かけたり
泣き虫になったり・・。
こんなにつらいならやめない方がいい、と再び喫煙してました。
やめる最初のきっかけはタバコの値上げと不整脈が重なった時です。
また自力で禁煙、なんて言うと同じ繰り返しなので
禁煙外来に頼ることにしました。
次のきっかけは医者に言われた言葉です。
「では薬物中毒の治療をしましょう」
”薬物中毒”!?
私、あのテレビで取り上げられてる薬物中毒だったんだ?!
だからやめるのは至難の業だったのか!
じゃぁ、今回は医者と一緒に治療するんだ!
だから絶対成功させなきゃ!
二度と禁煙出来なくなる!
薬物なんだからつらいのは当たり前だと腹をくくりました。
薬物が抜けるまではマジでつらかったです。
今では成功して8年も経ちました。
隣で友達が吸ってても何とも感じません。
禁煙は辛い、でも薬に頼るのもひとつの手です。
治療代2万円かけて一生分のタバコ代を浮かしましょう!
肺をきれいにしましょう!
喫煙所脇を通る人に冷ややかに見られる辛さは耐えられませんよ。
タバコを吸って何が悪い。
タバコは合法じゃないか。
自分の健康なんて人に指図される覚えはない。
自分は病気じゃない。
禁煙を人から強制されるのは不愉快だ。
そうです。すべて正論です。
でも、私はタバコをやめた。
将来、重篤な病気になるかもしれないから。
お金がかかるから。
吸う場所がなくなって不便だから。
家族や周りの人に迷惑をかけるから。
周りの人から疎ましがられるから。
どれもタバコをやめる理由として、もっともなものです。
自分のやめた理由もこの中にあります。
が、しかし。
タバコの本質を知ると、これらは禁煙の主要な理由ではなく、副次的な理由とさえ考えられるのです。
タバコの害の『もと』で主なものは3つあります。
ニコチン、タール、一酸化炭素がそれなのですが、タバコの害について云々する場合にはタールや一酸化炭素がその主役となっている気がします。肺が真っ黒になる、とか、一酸化炭素が体に入って長期的な酸欠状態になる、とかですね。もちろんこれらは事実ですし、タバコの害の大きな部分を占めているのもまた事実です。
でもあえて、私はニコチンが脳に与える影響にこそ、禁煙の真の理由があると考えるようになりました。タバコは人の脳にダメージを与え、ニコチン中毒という病気にします。
これは、あなたの脳がニコチンのとりこ、いわば奴隷になるということです。
このニコチンはもちろんタバコから取り入れられるのですが、このタバコを作って売っているのはタバコ会社ですね。
つまり、ニコチン中毒になるということは、あなたの脳がタバコ会社の思惑、計画に屈服した状態になったことを意味するのです。脳というのは、あなたの心、あなたの精神、つまりあなた自身を表します。
これが乗っ取られるということは…
あ な た が 他 人 の 手 に 渡 る
というに等しい状態だとも考えられるのです。
あなたはあなたのものであり、他の誰かに意図的にコントロールされることなど、あってはなりません。ましてや薄汚い薬物の軍門に降ることなど“許されない事”です。
禁煙とは、あなたをあなたの手に取り戻すことなのです。
あなたはあなたのものである。
禁煙とは、タバコをやめるとは、
こんな当たり前の状態にあなたを戻すことなのです。
これからは喫煙する機会・場所が限定的で喫煙することが困難になっていくと思われる。
公共施設は勿論、交通機関やイベント会場、更に社内でも自宅リビングでも禁煙は当たり前。
そうなると喫煙者は6時間くらいの禁煙は頻繁な出来事でしょ。
6時間の禁煙は結構辛いと思うが、それが毎日の日課となるくらいなら禁煙した方がストレスがない。
だから禁煙した方が得策。
作家のS女史は一日に3箱近くを灰にする、かなりのヘビースモーカーだ。
飲食店でも禁煙店は選択の範囲外であり、取材先でも必ず喫煙できる場所を確保するという念の入れようである。
そんな彼女の悩みは、ズバリ公共交通機関での移動だ。特に飛行機は途中で下車して喫煙することなどできないばかりか、そもそも喫煙所すら設けられていないため、最も手ごわい乗り物なのである。
彼女は基本的に1時間以上のフライトを極端に嫌う。それは禁断症状をガマンできなくなるからだ。
ところが今度の仕事では、片道4時間ものフライトが必要となってしまった。最初はかなり渋っていた彼女だが、ネットで同様の悩みを抱えている人が機内で喫煙できる「ある方法」を紹介していたため、それを試しに実践することも兼ねる意味もあってその仕事にOKを出したのである。
結局、彼女は往復それぞれ一服ずつ(というか「ひと吸い」だけ)することで、乗り切ったらしかった。
その方法はいたってシンプルであった。
トイレの便器に顔を突っ込んで「水」を流しながら火を点け一服だけ吸うのである。
人の尊厳を捨てなければできない方法である上に、バレたら到着した先で航空法違反の現行犯で拘束されるだろうし、最悪、航空機が引き返してしまうことだってあり得る。他の乗客から民事訴訟を起こされればもうほとんど人生オシマイになる可能性が高い。
が、タバコの禁断症状はその価値感すら軽く覆してしまうのである。
(ちなみに飛行機のトイレには必ず灰皿が置いてあるが、これは喫煙を許可しているわけではなく、航空法で決まっているのである。その理由の詳細は航空会社のホームページなどを参照されたい)
彼女はSNSでこの事実を誇らしげに書き込んだが、「炎上」してしまったのは言うまでもない。
もう少しで買いに走るところで、我慢出来ました。
眠気と食欲は、静かに引いていきましたが、ストレスが掛かるところで「今」吸いたいんだ!と何回も思っては、なだめて→ガムの繰り返しで…
タバコに依存性があることを痛感。
早くこの呪縛から解き放たれたいです!
私もたったの今からタバコやめます!
もう買わない!自信ないっちゃーないけど逆に気負わずやっていければなぁ。明日が踏ん張り所ですね!