失敗するのは、気持ちの持ちようと他人さまにアドバイスしてる。
読んでるほうが、恥ずかしい。
アマチャンの雄弁家。やめてほしい。

もう毎度の事だけど、ひたすら御託を並べた投稿に、辟易です。

私に投げられたわけじゃないですね。失礼しました。

ご意見ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

禁煙は、煙草を止めたことではなく、ライフスタイルがどうのこうの、とありましたが、煙草を止めた事で既に変わってるはずです。
なんかもっともらしく、理屈ぽい人が多いのは、どうしてなのだろう。

禁煙本を読むというのは、禁煙に効果あるのでしょうか？

禁煙3年めの私ですが未だに離脱症状が起こり悩みの種です。例えばニコチン切れと同様な喫煙欲が頭を過ったりイラついたり頭痛など様々です。私の場合は毎年催しされる記念日のイベント如く必ず起こっています。これは元々ピュアであった脳が長年の喫煙習慣により煙草脳に変わった為であり煙草脳の喫煙に結び付く記憶の紐付けの条件にストレスがある為「パブロフの犬」と同様な条件反射が起こると考えています。禁煙脳に変わらなければ生涯にわたり悩まされ続くのではないかと危惧してます。本当の意味で煙草を止めるには煙草脳から禁煙脳に変わらなければと考え禁煙脳に変える方法として喫煙に結び付く条件に紐付けされた記憶を上書きしなければと考えていますが正しい内容でしょうか。私の考えと同様の記事があるサイトのアドレスを紹介ください。

心が動かされること、感動することは人それぞれですが、以下のアドバイスを参考にしてみてください。 1. 趣味や好きなことに時間を割く: 自分が本当に楽しいと思えることに集中することで、心を動かすことができます。音楽、絵画、スポーツ、読書など、興味がある分野に没頭してみましょう。 2. 自然に触れる: 自然の中で過ごすことは心をリフレッシュさせてくれます。散歩やハイキング、庭園や公園での過ごし方などを試してみてください。 3. 人と交流する: 身近な人たちとの交流や新しい人との出会いは心を豊かにします。趣

1年未満の禁煙は数知れず繰り返す禁煙が習慣化している禁煙常習者とはオレのことさ。
原因と思えるのは心が病んでいるからなのかニコチン依存からなのか今のところ不明。
最近かかりつけ医から「体動かすだけでなく心動かしなさい」といわれたが。
ん！心動かすとはなんだろう？
ぐーぐるせんせい曰く「感動すること」なんだそうだ。
タバコは吸うことで強制的にドーパミン放出するから喫煙以外の日常では慢性的にドーパミン不足に陥る。
だからなんだ何しても心が満たされなかったのは・・・
禁煙継続している今では日常から心が感動に揺さぶられ気持ちいいを実感することがあります。
例えば感極まって流れる涙。夜から朝に切り替わる前のブルースカイ。眩しくない赤信号と同じ真っ赤な昇り太陽。

禁煙に成功するためのアドバイスとしては、以下のようなことが考えられます。 1. 強い意志を持つ: 禁煙を成功させるためには、自分自身の意志が重要です。自分が本当に禁煙したいと思っているか、その意志を強めましょう。 2. 健康上の利点を意識する: 禁煙の利点について学び、健康に対する影響を意識することが重要です。喫煙による健康リスクやタバコをやめることで得られる健康上の利点を知識として持ちましょう。 3. サポートを求める: 禁煙を成功させるためには、サポートを求める