注:Chat GPTはLLMです。回答は必ずしも正確な回答とは限りませんのでご了承ください。(回答は30分間隔で行ってます。回答待ちがある場合は、それ以上時間がかかります。)
まず認めましょう 投稿者:はっしー

よく「自分もニコチン中毒だな。」などと言いながらタバコに火を点ける喫煙者でも、本音では自分がニコチン中毒であることを信じていません。
ニコチン中毒とは薬物中であり「自分の意思で好きなタバコを吸っているのだ」という、いわば喫煙者としてのプライドがそれを許さないのです。
一方、喫煙者の多くは日々タバコを吸うことに時間を割かれています。
1日20本で1本あたり3分だと60分、5分だと100分です。つまり24時間のうち4~7%ほどを喫煙に費やしています。
これはほとんど正確に行われます。日々の喫煙時間(喫煙量にも換算される)が大きくぶれることはまずありません。
それにもかかわらず喫煙者の多くは「1日の喫煙量をコントロールしているのは自分である。」と思い込んでいます。
これが喫煙者の本当の本音だと思います。

ところが禁煙してみると状況は一変します。
あんなに「自分でコントロールしている」と信じていたタバコに大きく翻弄されることになります。
でもまだ自分はニコチン中毒だ、とは認められません。
「禁煙できないのは意志の問題だ。自分の意志が弱いからタバコの誘惑をはねのけられないんだ。」というところに解答を見出そうとするのです。
あなたは風邪をひいたときに咳やくしゃみが出ますよね。熱が出たり体がだるくなったりしますよね。
それが風邪の症状であって、意志が弱いから熱が出るわけでもないし、意志の弱さが咳やくしゃみを出させるわけじゃありません。
それはあなたが風邪という病気にかかっているからなんですね。

禁煙するとタバコが吸いたくてたまらなくなるのは、ニコチン中毒症という病気のせいです。
タバコが吸いたくてたまらなくなるのは、それがニコチン中毒症の症状だからです。
あなたは心から、自分がすでにニコチン中毒症であるという事実を直視し、それを認めなければなりません。
禁煙が難しいのはあなたの意思が弱いわけじゃありません。
あなたが病気だからです。
まず認める。
すべてはそこから始まります。

タバコは必ずやめられます。
あなたの禁煙を応援していますよ。

はっしー さんへ 投稿者:ショコラ

貴重なお話有り難う御座います。

煙草だけは本当に辞めたいです。

禁煙をじゃまするものども(バーチャル編) 投稿者:はっしー

近年はインターネットでも禁煙交流サイトがにぎわっています。
ここももちろんその一つですし、私自身もかつて色々な場所に顔を出していました。
が、いろいろある交流サイトの中には、禁煙成功者が自分の経験のみに基づいた誤った知識を授けて『あなたの禁煙』をじゃましているところもあります。
つまり、仲間であるはずの禁煙成功者がこれから禁煙をしようとする人の足を引っ張るという、信じがたい構図になっているのです。

禁煙成功者の多くは、それなりの苦しみを経験してタバコから離脱しています。
ところが禁煙者の中には、初めての禁煙でさほどの苦しみもなく超が付くほど順調に禁煙過程が進む人がいます。
強い苦しみを経験した禁煙成功者は、こういう楽に禁煙している人を良く思っていません。
そんなに順調だとまたすぐに喫煙者に戻ってしまうとか、中には苦しみのない禁煙なんて自分は認めないなどとご高説を垂れる人もいるくらいです。
これは顔の見えないバーチャル世界ならではの現象なのかもしれませんね。
自分と違うことは認めないという、まさに小さなプライドなのでしょうか。
こんな人たちの意見を読みながら、禁煙するのは不安が大きくなるだけですね。
掲示板などは「流れ」があるから、自分に合う流れがやってくるまでは別のサイトを参考にするなど、現実世界よりは回避策がたくさん取れます。
ハッキリ言えば「自分に合わない意見は無視する」のがいいです。
どうせ顔は見えないんだから、無視する。
いわば「スルー力(スルー・スキル)」です。
これは禁煙系のみならず、すべてのネット世界で有効な力になりますよ。

禁煙をじゃまするものども(リアル編) 投稿者:はっしー

禁煙を始めてみると、それをじゃまするいろいろな「人」に様々な場面で出会うことがあります。
まず現実世界でよくあるのは、ズバリあなたの周りの喫煙者ですね。
親族や家族のようにあなたを大事に思ってくれる人であれば、静かに応援してくれる可能性もありますが、赤の他人だと別です。
特にあなたが禁煙している事実を知った瞬間、彼らはあなたの敵(じゃま者)になる可能性が高まります。

なぜなのでしょうか?なぜ静かに見守ってくれないのでしょうか?
それには2つの理由があるのです。
ひとつは、禁煙する人に対する羨望です。
大阪府立健康科学センターが2006年に行った調査では、喫煙者のじつに半数以上の53.8%が禁煙したいと思っているという結果が出ています。
10年近く経った今でもおそらくその割合は変わっていない、いや昨今の禁煙の流れを鑑みるとそれ以上に禁煙願望が強くなっている可能性があります。
禁煙はスタートすることが最も高いハードルです。
自分が越えたいけれども越えられないそのハードルを、まさに越えようとするあなたを素直に応援することは難しいのかもしれませんね。

もうひとつは、自分の周りから既知の喫煙者を失う焦燥感です。いや、恐怖感といえるかも知れません。
喫煙者の多くは、喫煙していることが「良いこと」だとは思っていません。(だからこそ禁煙したいと思うんですからね)
つまりみんなで良くないことをしているから面白いのであって、その輪からメンバーを失うことは自分の楽しみの度合が少なくなってくるような感じを受けるのですね。

これらが作用して、喫煙者の多くは禁煙している人を喫煙者に引き戻そうとします。
「この仲間からは簡単に足を洗わせないぞ。」という程の気持ちでしょうか。
でもこの人たちにじゃまされずに禁煙を進める方法がないわけではありません。
いちばん良いのは「禁煙が安定状態になるまで、決して気づかれないこと」ですが、さすがに難しいと思います。
私が思うに、こういう時は堂々と「ドクターストップ」だと言ってしまうのがよいと思っています。
これには3つの効果があります。
ひとつは、さすがに医者の勧めをじゃまして他人の健康化に水を差すのは、罪の意識が芽生えるということ。
もうひとつは、普段さほどに病気の影を見せない人が突然ドクターによって禁煙を強制されたという事実を目の当たりにさせることです。
この大きなショックにより、自らの禁煙のきっかけにする喫煙者も出てくるかもしれません。
そして3つ目は、禁煙者自身の決意、モチベーションを確固たるものにするということです。
ドクターストップといういわば「大事」を履行しないわけにはいかないですからね。

これこそウソも方便。
禁煙はやったもん勝ちなのですから。

はっしーさん、 投稿者:陽子

ありがとうございます!一本お化けに負けないよう頑張ります!早く2週間過ぎて欲しい。ちょっと1も覗いてみます!

陽子さん 投稿者:はっしー

禁煙はスタートすることが最も高いハードル、というお話をしたことがあると思います。
どうか禁煙生活へ再度挑戦して下さいね。
最近、掲示板1がにぎやかです。そちらへもお越しくださいね。

タバコは必ずやめられます。
あなたの禁煙を応援していますよ。

再挑戦 投稿者:陽子

一昨年の7月に禁煙を開始し1年半続きましたが、今年の1月から吸ってしまいました。また、今から禁煙しょうと久しぶりにこの掲示板に来たら、懐かしいはっしーさんの投稿。以前も何度も勇気づけられ、また、同じ頃に禁煙をスタートした掲示板の仲間に助けられながら苦しい時期を乗り切りました。はっしーさんの投稿を読み終わり、よしっ、再挑戦します!皆様、よろしくお願い致します!

喫煙者であることが嫌になる話(その2) 投稿者:はっしー

作家のS女史は一日に3箱近くを灰にするかなりのヘビースモーカーだ。
飲食店でも禁煙店は選択の範囲外であり、取材先でも必ず喫煙できる場所を確保するという念の入れようである。
そんな彼女の悩みは、ズバリ公共交通機関での移動だ。特に旅客機は途中で下車して喫煙することなどできないばかりか、そもそも喫煙所すら設けられていないため、最も手ごわい乗り物なのである。
彼女は基本的に1時間以上のフライトを極端に嫌う。それは禁断症状をガマンできなくなるからだ。
ところが今度の仕事では、片道4時間ものフライトが必要となってしまった。最初はかなり渋っていた彼女だが、ネットで同様の悩みを抱えている人が機内で喫煙できる「ある方法」を紹介していたため、それを試しに実践することも兼ねる意味もあってその仕事にOKを出したのである。
結局、彼女は往復それぞれ一服ずつ(というか「ひと吸い」だけ)することで、乗り切ったらしかった。

その方法はいたってシンプルであった。
トイレの便器に顔を突っ込んで「水」を流しながら火を点け一服だけ吸うのである。
人の尊厳を捨てなければできない方法である上に、バレたら到着した先で航空法違反の現行犯で拘束されるだろうし、最悪、航空機が引き返してしまうことだってあり得る。他の乗客から民事訴訟を起こされればもうほとんど人生オシマイになる可能性が高い。
が、タバコの禁断症状はその価値感すら軽く覆してしまうのである。
(ちなみに飛行機のトイレには必ず灰皿が置いてあるが、これは喫煙を許可しているわけではなく、航空法で決まっているのである。その理由の詳細は航空会社のホームページなどを参照されたい)
彼女はツイッターでこの事実を誇らしげに書き込んだが、「炎上」してしまったのは言うまでもない。

はっしー 投稿者:喫煙者であることが嫌になる話(その1)

会社員のY氏は一日に一箱程度を消費する典型的な喫煙者だ。
ただ、自分の喫煙は自分でコントロールしていると思っているし、できると信じている。
そんな折、氏の職場で毎年開催される社員旅行の行き先が、女子社員の希望が配慮されたためもありグアム旅行と相成った。
グアムまでは行きがおおむね3時間半、帰りは3時間ほどだが、旅客機内は当然ながら禁煙だ。
Y氏は「そのくらいの時間のガマンなら全然大丈夫だろう。」とタカをくくっていた。

いざその日になってシートに座るや、最初の喫煙欲求はものの5分も経たないタイミングで訪れた。
Y氏はいつも自動車の運転席に座ると、すぐにタバコに火を点けていたからなのだ。
それは何とかはねのけたが、次の喫煙欲求は予想よりも早く、おおむね1時間後に訪れた。
彼はビールをあおって眠りにつく作戦に出たが、慣れない航空機の乗り心地に翻弄されて眠気はなかなか訪れてくれない。
それどころか、2時間を超えたあたりから耐え難い喫煙欲求が襲いかかり、彼は顔面蒼白となり冷汗がダラダラと流れ出したのだ。
同僚から「大丈夫か?顔が青いぞ?飛行機酔いか?」などと心配されたが、日頃から「タバコの量は自分でコントロールしている」と周りに豪語している手前、タバコが吸いたいなどとはおくびにも出せないのだ。
3時間を超えたあたりでは手がしびれるような禁断症状も現れ始めたが、あと30分のガマンだと自分に言い聞かせることが精一杯だった。
ようやくグアムの空港に着いた彼は、とりもなおさず喫煙所に駆け込むや、ようやく至福の一服を吸い込むことができたのである。

もちろん、その様子を見ていた同僚らは「やっぱりタバコの禁断症状だったんだな(笑)」と冷ややかに笑ったのである。
それ以来、Y氏の口からは一度も「タバコの量は自分でコントロールしている」という言葉は聞かれなくなった。
自分でコントロールしていると信じていた喫煙欲求であったが、その破壊力を過小評価していたY氏の敗北であった。

タバコの主流は20本入り 投稿者:はっしー

日本で売られているタバコは、一部の例外を除いてそのほとんどが一箱20本でパッケージングされてますよね。
これ、なぜなのか考えたことありますか?
タバコ会社の製造上の都合なのか? はたまた単なる偶然なのか?

まずここでタバコの「効能」をおさらいしましょう。
タバコを吸うと血中のニコチン濃度は「フルチャージ」状態になり、脳は活性化します。
しかしニコチンは内臓にとって害毒ですから、肝臓をはじめとする臓器はこの毒物をすぐに代謝しようと活動します。
そして個人差はありますが、各臓器のがんばりのおかげで、おおよそ45~50分後に血中のニコチン濃度は喫煙直後の半分程度まで低下します。
この状態になると、脳は「ニコチン切れ」を感じて次の喫煙を促すのです。
喫煙者はこのサイクルを生涯にわたって繰り返し、朽ち果てていくわけですが・・・

ここで注目すべきなのは、この血中ニコチン濃度が半分になる時間 ~つまり次のタバコを欲しくなる時間~ です。
一般的な人間の睡眠時間が8時間とするなら、起きて活動している時間は16時間ですね。
で、16時間に必要なタバコの本数はとなると・・・単純に割り算をすればよいですね。
得られる答えは、おおよそ20となるでしょう。

タバコの一箱には、典型的な喫煙者(ニコチン中毒患者)が一日の活動時間に必要とされる本数がパッケージングされているのですね。
タバコはすべてにおいて計算し尽された商品なのです。
そこには一点の「偶然」も存在しません。
パッケージングにすら、ちゃんとしたワケがあったのですね。