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今日、早朝からお寺参りに行ってきました。
山門から出て近くの所に民家のような家があり、掲示板があるのです。
書かれていた言葉には、
「有り難う 言われるように 言うように」
私は商売人ですので、お客さんから「ありがとう」と言われて、売りがい・買いがいがあるのだと今日までやってきましたし、定年がありませんので赤字にならなければ、身体が続く限り商売は続けるつもりです。
この「ありがとう」という言葉。
禁煙掲示板においても何度となく言ってきましたし、言われてもきました。
これからは、年に数回も来れるかどうか分かりませんが、「ありがとう」を言いに来たいです。 つまり、「ありがとう」が言えることは禁煙継続できているからなのです。
今日もお客さんから「ありがとう」と言ってもらいました。
やっぱり「ありがとう」です。 この言葉をここにのこして、「ありがとう」を言いに来れるようしたく存じます。
めがね 拝
PS:1度目の失敗の後に本掲示板でお世話になり、多くの知識と支えでここまでこれました。 皆様、ありがとうございました。
禁煙が継続できてよかったですね私も嬉しいです。
来年の桜の季節にまたお会い出来るのを楽しみにしています。
私も吸ってしまったなんて言わないこと約束します。
はい。
節目、節目とお邪魔させていただきます。
めがねさん、たくさんの事を教えてもらいました。
心から
ご一緒できましたことに感謝致します。
ありがとうございました。
最初の辛かった時期をご一緒できて良かったです。
忘れてはいけませんよ~。 先日、ららさんが3年の投稿をされておられました。
私は過去の投稿を見ていましたので知っていましたが、そこまで間隔を空けずに呟いて下さいね。
私も、今の一件が落ち着きましたら、そうなることでしょう。
離れて志を成し遂げられなかった人。
離れても継続できる人。
後者の方でお互い節目に呟きに来れること、お約束させていただきます。
めがね 拝
途中で投稿になってしまいました。
さくらさん、声がけ頂いてありがとうございました。
このままいけば、私は、来年の4月半ばで1年になります。その辺りで、また来てみます。
本当にありがとうございました。
皆さんと一緒に禁煙が成功するように、祈り、行動します!!
はっしーさん
再びここに来るときは、成功者でいます。
ありがとうございました。
どうしても、独りで禁煙できなかった私は、ここに来ました。
皆さんとの出会いがなければ、禁煙を続けて行こう! とは、思わなかったかも。
本当にありがとうございました。
少し、離れて自分で頑張ります。
また、いつか、節目の時に呟かせて頂けたら嬉しいです。
ありがとうございました、ら
(つづき)
なぜなら、不都合を感じないからです。 因みに、家内は依存症ではありませんが、アルコールも煙草も必要なく生活しております。
依存症から回復途上に様々な試練のようなものがありますが、それをあの手この手で地味に解決していく工夫で、3日達成、1週間、
1ヶ月、100日、6ヶ月、などと区切りでの達成感を素直に喜ぶと同時に、その時折の効果を実感することが大切ですよね。
それは健康であったり、金銭的問題・周囲に与えていた影響だったり、様々な効果を実感していけます。
もし、失敗していまえば再度挑戦するべきなのです。
「煙草は緩やかな自殺行為」とも言われております。 手遅れにならないうちに、焦らず・慌てず・諦めず、真剣に取り組みたいものです。
決して、可愛そうな「鎖に繋がれた像さん」のように、これから先も不自由な人生を歩むのでしょうか?
私は鎖から解き放たれて、煙草を必要としない人生を生涯歩んでいきたく思っています。
依存症と名の付く病気は色々ありますが、ニコチン依存症もそのひとつです。
私は長男が生まれる前に禁煙を試みましたが失敗。
何度も煙草とライターをゴミ箱に捨てましたが禁煙出来なかったのです。
簡単に辞めれるのなら依存症ではないのです。
もはや自分の意思ではどうにもならなくなった。
自分でコントロール出来なくなった状態に陥っていたのですよね。
これをコントロール障害(自分の意思でやめられない病気)とも言います。
脳内の情報伝達物質、ニコチン受容体などについては容易く調べることが出来ますので
ここでは省きます。
依存症には様々な種類があります。
ニコチン依存症・アルコール依存症・ギャンブル依存症・薬物依存症などがよく知られているところです。
最近ではインターネット依存症も現れ、これはオンラインゲーム・SNS・スマホも含まれます。
さて、依存症というのは自分の意思ではやめられなくなってしまったことを指し、そうなってしまった場合は病気なのですね。
ニコチン依存症について申し上げますと、
冒頭に記述しましたように、煙草を自分でコントロールできなくなったこと。 つまり、依存症は病気ですから解決方法は断つ意外にないのです。
それは生涯続けていかなければいけません。 何故なら、脳には無数に増え続けたニコチン受容体が残ったまま消えることがないからです。
私は1本の貰い煙草をしたとき、次の1本が強烈に欲しくなりました。
2本の貰い煙草をしたとき、買いに行きたい衝動を必死で堪えたことがあります。
落ち着いていたニコチン受容体が一揆に目覚めたのですよね。
私はアルコール依存症でもあります。 甘酒も飲まない、チョコレート(洋酒入り)・奈良漬も食べないのは何故かと申しますと、
病気が再発する危険があるからです。 しかし、生涯アルコール無し・煙草無しの人生を悲観もしていません。
なぜなら、不都合を感じないからです。 因みに、家内は依存症ではありませんが、アルコールも煙草も必要なく生活しております。
(続きます)
最初から拝読させていただいて気になっていました。
何目か忘れましたが「生涯禁煙」の決意がありましたね。
その時から気になっておりました。
まあ、考え方は人それぞれ、私も生涯禁煙論者です。
その考え方、理由は違っても結果はおなじでしょう?
近々に私が現在の時点での、生涯禁煙についての記事を書いてみたいと思っています。
ひろぽんさん、通過点にしか過ぎませんが、半年おめでとうございます。
こんなに、止めることが難しいとは思ってもなかった。
すぐ止めれると軽く思っていたことが愚かだった
と後悔をしてます。
決心し禁煙を始めてもう少しで1ヶ月が過ぎます。
少し位ならと思う事はまだまだあり正直つらく思うこともあります。
でも、死にたくないから誘惑に負けたくないから
乗りこえたい!
次は2ヶ月を目標に頑張る