禁煙掲示板

 
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ポンタさんポンタさん投稿者:さくら

パッチ30を貼っていても辛そうで気にかけていましたが
乗り越えたようですね。
どんなに吸いたいと思っても「踏ん張るのみ」です。
私もいつも踏ん張っているんです。

知人の話し投稿者:ポンタ

知人のおばあちゃん 80歳で去年禁煙したそう。知人は、すでに禁煙していて 私が今は良くても、いつか猫が終末を迎えるとき 絶対吸っちゃいそう と話すと 去年15歳の猫を亡くしたけれど、痛みはものすごくて 一人では耐えられなくて カウンセリングを受けて のりきったそうです。、、、私は、どうだろう?

14日目投稿者:佐渡のランボー

ようやく、明日で2週間になります。この日数なら、体内のニコチンは消えて、身体的依存は脱したものと思います。これから、いよいよ、難関の心理的依存との闘いが始まります。ニコチン脳との闘いです。
何度も負け続けてきましたが、絶対に勝てない敵だとは思いません。「次の1本を吸わない」これを厳守するだけです。人はAかBかで迷う場合、両者を天秤にかけますね。メリット、デメリットを総合的に比べた結果、どちらかに決めます。タバコも同様です。
喫煙のメリットとデメリットはどちらが大きいか?
『禁煙セラピー』では、「タバコの利点はひとつもない!」と断言されています。私も全面的に同意です。
スモーカーが思い込んでいる利点「タバコはリラックスできる、ストレス解消になる、集中力が増す、元気になる」はすべて、禁断症状が緩和されただけのことなのです。「次の1本」は何千本、何万本になることを肝に銘じて、頑張ります。

10日目投稿者:ポンタ

パッチ30貼ってるのに、辛いです。
今度こそ、と思い踏ん張っています。

禁煙日誌投稿者:ゆうすけ

マクド食いたいです。(笑)禁煙のコツを教えてほしいです。

禁煙日誌投稿者:ゆうすけ

本日二回目の投稿です。禁煙辛いけど頑張ってます。

佐渡のランボー様投稿者:わんこ

いろいろなお言葉ありがとうございます。
煙草のおそろしさは、わかっているつもりなのに、また吸ってしまい改めて恐ろしい。
今日、寝るまでに煙草は吸わない。
明日の朝の目覚めの一本にも手を出さない。
一つ一つクリアしていこうと思います。
ドーパミンのお話凄く興味深いです。

禁煙日誌投稿者:ゆうすけ

早、14日経過です。このまま順調に禁煙頑張ります

13日目投稿者:佐渡のランボー

喫煙の健康面でのリスクというと、身体的な病気ばかりがクローズアップされます。ガン、脳梗塞、心筋梗塞、肺気腫、高血圧、糖尿病など。
確かに、そうなのですが、脳のダメージから生じる精神面での損失も大きいとのことです。
ニコチンによって、本来ならあり得ないほどのドーパミンが出続ける結果、ニコチンがなければドーパミンが出にくい状態になるそうです。
ドーパミンは別名「快感ホルモン」「やる気ホルモン」と言われ、人間の幸福感、やる気を司ります。
ですから、ドーパミンが出にくくなると、ノンスモーカーに比べて、喫煙時以外は常に、幸福感が乏しく、やる気、意欲が減退してしまいます。
ニコチンの力を借りないと、喜び、楽しみ、意欲、活力がわかないのですから、これは困りものです。
「癒しホルモン」と言われるセロトニンも同じだそうです。禁煙で、ニコチンを断ち、正常な脳と自然な感情を取り戻しましょう。

何度でもトライ投稿者:佐渡のランボー

果南さん、わんこさん、失敗は成功の母と言います。
失敗を教訓に、何度でもやり直しましょう。
喫煙の唯一の目的は禁断症状の緩和=快感を得ることです。確かに、何時間も吸えずにいた後の一服は最高で、生き返る思いさえしますよね?
ですが、その快感は数十分しか持続せず、また、ニコチン切れの不快感、苦痛に耐えねばなりません。
禁断症状の緩和が目的でタバコを吸うのに、そのタバコがまた新たな禁断症状を生み出す。冷静に考えてみると、たいへんな矛盾です!
誰しも、あのときの一服は最高だったという思い出があるかと思います。そのため、心理的依存が長く残ってしまいます。それが、長期的な禁煙継続を難しくさせる要因でしょう。
我々は毎日、ニコチンに騙されて毒物を摂取させられています。そして、意識しようがしまいが、体内の隅々まで傷めつけられ、貴重な金銭を浪費させられています。禁煙は最高の自愛行為に違いありません。